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『ウィル・リーバ vs 外岡真徳』

第6試合ヘビー級契約 キックルール 3分3R
判定3-0 

外岡 真徳
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VS

ウィル・リーバ

ウィル・リーバ

また一人、MARSに空手界から大物が登場する。正道会館全日本で上位入賞常連の外岡だ。彼がプロのリングに上がるのは昨年3月の「トライアルリーグ」以来二度目。その際は悠羽輝に判定負けを喫しているが、その闘いぶりは関係者から高い評価を得た。9月には無差別級に戻った全日本大会を制したばかりで波に乗る。対戦するリーバはR.I.S.Eの常連としてのみならず、幅広いリングで活躍する重量級戦士。MARSには5月の韓国大会以来だ。空手出身者の参戦が目立つ今大会で、外岡が存在感を示すのか、それともキックの経験で上回るリーバが止めてみせるのか?


第6試合 ヘビー級契約 キックルール 3分3R
○外岡真徳 VS ウィル・リーバ●
判定3-0

外岡は左右フック、リーバは右のローキックを中心とする攻め。1R終盤、外岡は左フックでダウンを奪うが、その後のパンチの応酬は互角に。だが2Rに入ると外岡が猛攻を見せ、右フック2連発で最初のダウンを奪う。さらに右フックからパンチ、ヒザの連打で二度目のダウンを取り、KOまであと一歩と迫ったが、さらにラッシュをかけた外岡が攻め疲れ。明らかにスタミナをロスした外岡に、リーバは右ローキック、首相撲からのヒザ蹴り。だが、2R終盤には1発までと制限されている組んでのヒザ蹴りを2発出したことでイエローカード。3Rになっても右ローキックで攻めるリーバ。外岡は完全に動きが止まり、時折パンチ を返すのがやっと。左右フックに右ローキックと攻め立て、ラウンド終盤にはダウンも奪ったが、前半の劣勢は覆せず。判定は外岡支持となったが、試合後の両者の様子は勝者・敗者が逆転したかのようだった。




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